先に結論をいうと、川崎市は諦めました・・・!
散々検索した結果、自治体が保育園の対策を出来ないくらいの転入多すぎ問題がすごすぎて手が回ってない感がすごくて、先が読めないのでやめました。
でも、情報自体はけっこう集めたのでまとめますね。
調整基準が3段階でややこしい
調整基準はよくある感じです。どの区もA-6以上じゃないと確実に認可には入れないとの噂。私はA-4-4でけっこうぎりぎり。フルタイム勤務で育休明けの人はほぼA-4だと思う。A-4の中では頭一つ抜けていたので、本当にギリ新規の認可なら入れるかも?というかんじでした。
たまにA-6で落ちたって言ってる人がいるけど、たぶん、それA-6じゃなくてA-4-2
だと思うよ・・・!川崎市の調整基準は3段階なのでけっこうややこしいと思います。
1段階目
2段階目
3段階目
ここからしか私は戦えなかったのです・・・
川崎市が私にとって難しかったわけは4つ
兄弟加点の指数が低い
もうここにつきますね!これが3段階目においやられると全く戦えない・・・しかも1点加点のみ
単身赴任の指数が低い
加点してくれるだけありがたいのですが3段階目での1点。微妙!そう考えると世田谷区の3点はかなり良かったな〜。
たぶん新規園しか入れないけど2020年度の新規園の案内が全然ない
私のA-4で確実に入れるのはぶっちゃけ新規園のみだと思われます。とはいえ、2020年度4月に新規園がオープンする情報が皆無・・・忙しいのかな・・・きっと武蔵小杉あたりは出来ると思います!が、私が狙っていた多摩区と高津区が出来るとは限らないのでいったん調べるのをやめることにしました。
他の自治体だともう2020年度の新規園の情報は発表されているんですよね〜。そういうとこもちょっと川崎、イマイチだな〜と感じました。
通勤地獄に耐えられそうになかった
川崎市に住むとしたら、田園都市線・南武線あたりを使用しないといけなかったので乗車率190%に毎日耐えられそうにありませんでした・・・小田急線・南武線始発である登戸あたりでの保育園確保も考えましたが、そもそも多摩区は認可も認可外保育園が少なくまたまた激戦。選択肢がなさすぎてあきらめました。
川崎市の多摩区と高津区はけっこう調べたのでまたブログにまとめようと思います。